01 / ABOUT THE PLACE
この一軒について。
海南鶏飯の魅力は、鶏肉とご飯だけでなく、味の重ね方にもあります。来店者の一人は、鶏スープで炊いたご飯のやさしい甘みと、ゆで鶏のしっかりした身質を好相性と感じたそう。ガーリックと生姜のソース、酸味のあとに辛みが来るチリソースを添えると、ひと皿の中で味の表情が変わります。別の来店者は、日本のお米をパンダンリーフと一緒に炊いていると店主から聞いたと記し、ご飯の香りと鶏肉の食感を印象に挙げています。ご飯を中心に楽しみたいなら、ランチセットにもディナーにも名前がある海南鶏飯が選択肢です。
スープ麺を選ぶなら、カレーラクサも候補に。ある人はココナッツミルクのカレーラーメンにたとえ、スパイスの重なりを楽しんだ一方、別の来店者は麺がスープとあまり絡まないと感じたそうです。同じラクサでも受け取り方はさまざまなので、麺料理として味わいたい人はその点も含めて選ぶとよさそうです。
ご飯ものでは、ナシレマもランチセットと単品の両方に掲載されています。来店者の一人は、ココナッツ風味の鶏カレーをご飯に合わせる食べ方を気に入り、別の人は添えられた辛みのある玉ねぎを印象に残しています。肉骨茶(バクテー)はご飯付きで掲載され、訪れた人からはスペアリブや軟骨が入っていたという感想も。提供まで約30分かかったという報告もあるため、時間に余裕をもって楽しみたい一品です。
軽く何品かつまみたいときは、飲茶メニューから蝦蒸し餃子や小籠包、春巻を選べます。昼はサラダとスープ付きのセット、夜はご飯ものや麺、アラカルトと、食べたい形に合わせて選びやすい構成です。







